1050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

この地権者個別面談につきましては、全体地権者181名のうち、国等公共団体を除く174名を面談対象としておりまして、農地地権者方々営農状況後継者の有無などを把握すること、また、宅地地権者方々も含めた全地権者から、今後事業の検討を進めていくことについての同意状況を確認するものであり、10月下旬から12月上旬までの期間において集中的に取り組んでいるところでございます。 

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

33 ◯農林水産統括監(川崎 豊君) 人手の足りない農家への市外からの人員サポート取組状況についてですが、本市では後継者不足高齢化による人手不足に悩む農家農業をサポートしたい消費者を結び、農家営農活動が今後も継続できるよう支援することを目的に、営農ボランティア事業を平成20年度から実施しております。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

農産物の品質面につきましては、JA営農指導などの関係機関の協力が必要不可欠であるというふうに考えているため、農業者指導機関をつなぐことにより、有機農業取組を推進してまいります。また、消費者に対しましては、形状不良商品などの理解促進を図るなど、PRに努めていくことが大切だというふうに考えております。  以上です。 ○副議長二村禮一) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

今後、営農型太陽光発電普及など農業農地)と環境政策との連携をどのように考えるのか伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長久保田崇) この件につきましては、産業経済部長からお答えをいたします。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。二村産業経済部長

三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号

次に、周知方法でございますが、対象となるJAふじ伊豆三島函南地区本部の正組合員に正確かつ迅速に周知できるよう、JAふじ伊豆三島函南地区本部における広報紙での周知部農会への回覧、各支店や営農関連施設にチラシの配架三島市ホームページへの掲載など、JAなどの関係機関連携をし、周知を徹底してまいります。 

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

改正案に規定された脱炭素化支援機構に対し、国は2022年度、財政投融資200億円を充て、再生可能エネルギー導入のみならず、森林保全やプラスチックの資源循環営農型の太陽光発電、地熱や中小水力など幅広く先進的な取組を後押ししていく方針であります。当市として国の財政支援を獲得していくための脱炭素事業取組について伺う。 

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

◆19番(藤江康儀君) 直近の山下市長の感想ですが、ユニバーサル農園営農ヘルパー農園、企業、団体区画の配置が組み込まれており、よく考えられた農園である。有機農業自然農法農園として空き区画などなく運営できているのは、時代のニーズが高まってきていますねということでございました。これからの取組新規就農者が増えるように努力をお願いします。 

富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号

ソーラーシェアリング、いわゆる営農型太陽光発電につきましては、農地支柱を立てて営農を継続しながら上部空間太陽光発電設備設置し、太陽光農業生産発電とで共有する取組として、作物の販売収入に加え、売電による収入発電電力自家利用により、農業者収入拡大農業経営のさらなる規模拡大に期待されております。

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

地域炭素ロードマップの農山村類型イメージにおいて、営農型太陽光発電そして耕作放棄地太陽光発電が示されております。2020年3月、昨年ですが、静岡農業局において県立大学、谷  晃教授のコメントも含めた営農型太陽光発電の高収益農業実証試験報告書が公表されております。  そこで、2点ですが、現在の営農型太陽光発電設置要件はどのようになっているのか。